WORK
CLOSE TO HOME,
CARING TOGETHER.

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INTERVIEW

地元で、
ひとりひとりに
寄り添う仕事。

みかたこぶしの里で働くスタッフ一人ひとりの想いを、
インタビューを通してご紹介します。
日々、利用者さんと向き合いながら感じていること。
仕事のやりがい、悩み、そしてこの場所で働く理由。
介護の職場で働くスタッフの言葉を通して、
みかたこぶしの里の日常や大切にしている想いを
感じていただけたら嬉しいです。

 

MEET OUR STAFF

スタッフインタビュー

未経験からのスタートでもチャレンジできる!

田中さん(30歳)の場合

職種:ユニットリーダー/むらおかこぶし園 勤務3年目



 

■ 介護の世界に飛び込んだきっかけは?

前職は水産会社で働いていて、介護とはまったく無縁の仕事をしていました。
ただ、小さい頃から「おばあちゃん子」で、おばあちゃんの入っていた施設に遊びに行って一緒に過ごしたりするのが好きで…。
「お年寄りのために、自分に何かできないかな」と、ふと思ったのが介護の仕事を意識したきっかけです。
実は、こぶしの里を選んだのも深い理由があったわけではなくて(笑)。
母が同じ施設で働いていたこともあり、「やってみようかな」と思い切って応募しました。
 

■ 完全未経験からのスタート

介護の知識も資格もゼロ。
最初の半年くらいは、毎日が知らない言葉と初めての経験だらけでした。

  • 入居者さんとの会話の難しさ

  • 排せつ介助やケアの手順を覚えること

  • 一人ひとり違う生活リズムや性格を知っていくこと

最初の2か月くらいは正直しんどかったです。
でも、どの仕事も最初は覚えるのが大変ですよね。
こぶしの里では、最初の頃は 先輩がマンツーマンでついて指導してくれます。
そのおかげで、少しずつ流れが分かり、1年経つ頃にはだいぶ慣れてきたと感じました。
 

■ ユニット型だからこその良さ

むらおかこぶし園はユニット型で、1ユニット10名の入居者さんを、固定メンバーで支えるスタイルです。
同じ10人の方と、毎日顔を合わせて過ごすので、その方の性格や好きなこと、困りごともだんだん分かってきます。
時間が経つほど、“その人らしさ”に気づけるのが、ユニット型のいいところだと思います。
 

■ 記憶に残っているエピソード

大きな一つ、というより、毎日の“ありがとう”が一番心に残っています。
排せつ介助など、身体的にも気を遣う場面で、「ありがとう」「助かったわ」と声をかけてもらえると、それだけで疲れがふっと軽くなります。
ご飯を準備して“ありがとう”、ケアをして“ありがとう”。
その一言があるかないかで、1日の気持ちが全然違います。
 

■ つらいことも、もちろんある

介護の職場には、きれいごとだけでは済まない現実もあります。
しんどい日はもちろんあります。でも、僕は“寝たら忘れられるタイプ”なんです。
嫌なことがあっても、家に帰って寝て、朝起きたらまた頑張ろうと思える。
オンとオフを切り替えるのが、自分なりの乗り越え方です。
 

■ 1日の仕事の流れ(早番の一例)

  • 朝食の準備と介助

  • 食後のコーヒータイムや、居室での休息の見守り

  • 排せつ介助・トイレへの関わり

  • リハビリに行く方のサポート、リビングで過ごす方の見守り

  • 昼食の準備・介助

  • 午後は、レクリエーションやクラブ活動、季節ごとの行事など

  • 夕食の準備・介助、就寝準備

朝・昼・晩の食事と排せつといった“生活の軸”は決まっていますが、入居者さんの体調や気分に合わせて、その都度対応していく感じです。
同じ1日は一つもありません。

■ 年間の行事・イベントも楽しみの一つ

  • 夏の「縁日」では、職員が出し物や踊りを担当

  • 地域の子どもたち(保育園・幼稚園)との交流会

  • クリスマス会 など

入居者さんが笑ってくれるイベントは、準備は大変だけど、やっぱりやりがいがあります。
 

■ 介護のイメージが変わったこと

入る前は、“腰を痛める”“重労働”“汚いなどきつい”というイメージが強かったです。
でも実際は、機器も整っているし、工夫もされているので、肉体的なしんどさは思ったより少ないです。
それよりも大変なのは、精神的な部分
人と人との関わりなので、腹が立つこともあります(笑)。
でも、その分、心が動く仕事だと思います。
 

■ 職場の雰囲気・働きやすさ

「働きやすい、これに尽きます。」

  • 先輩や上司に相談しやすい

  • 分からないことを聞きやすい

  • 研修が整っていて、今でも学び続けられる

  • シフト制で、希望休も取りやすい

夜勤を含む3交代制ですが、週の休みもしっかり確保されていて、
仕事とプライベートの両立がしやすいです。
 

 
 


 
 

■ 給与や評価について

介護職は“給料が安い”というイメージが強いと思います。
実際、基本給だけを見ると少なく見えるかもしれませんが、 夜勤手当なども含めると、悪くないと感じています。
こぶしの里では、頑張りをちゃんと見てくれて、きちんと評価してもらえる環境があります。
未経験から3年でユニットリーダーになれたことも、その証だと思います。

■ 地元で働くということ

ここに入居されている方は、同じ地域で暮らしてきた方ばかり。
方言で話せたり、地名が分かったりすることで、入居者さんにとっても安心感があると思います。
地元に近い職場だからこそ、 地域の高齢者の暮らしを支えている実感も強くなります。

■ これからの目標

入居者さんに安心してもらえる、信頼される介護員になりたいです。
そのために心がけているのは、とにかくよく話をすること
会話していると、表情や声のトーンの変化に気づきやすくなります。
今後は、介護福祉士の資格取得も目指して勉強中です。

■ これから一緒に働く方へメッセージ

介護の仕事って、“専門職だから自分には無理”と思われがちですが、
大事なのは、

  • 人の役に立ちたい気持ち

  • やる気と、最初の2か月を乗り越える根性(笑)

それさえあれば、誰でもチャレンジできる仕事だと思います。
「何をしたいか分からない」「一歩踏み出すきっかけが欲しい」
みかたこぶしの里は、本当に“いい人”が多い職場です。
一緒に働ける日を楽しみにしています。
 

2025.10
 

「地元で働く」という選択。

林本さん(26歳)の場合

職種:副主任介護員/こぶし園 勤務7年目





 
 

Q. こぶし園に就職したきっかけを教えてください。

高校卒業後の就職先でこぶし園を選んだのですが、最初から介護の仕事を目指していたわけではないです。
でも進路に悩んだとき、「人の役に立てる仕事」「人と関わる仕事がしたい」という思いはずっとあって。
求人を見たときに、地元で働けること、人と関われる仕事だと感じて、こぶし園を選びました。
7年経ちましたが正直あっという間でした。
同級生は結婚したり、地元を出たり、いろいろですが、
自分はずっと地元で働いてきて、それはそれで良かったなと思っています。

Q. 実は中学生の頃、ボランティアで来ていたそうですね。

そうですね。
中学生の夏休みに、学校の取り組みでボランティアに来ていました。
窓拭きや簡単な作業、お菓子配りをした記憶があります。
当時は正直「学校の行事で来ている」感覚でしたが、
今思えば、あの時の利用者さんとの関わりが、
今ここで働いていることにつながっているのかもしれないですね。

Q. 実際に働き始めて、介護の仕事はどうでしたか?

大変なことは、もちろんありました。
排せつ介助や移乗介助など、体力も気を遣いますし、
自分より体の大きい方や、逆に小柄な方もいて、
一人ひとりに合った対応が必要なので、最初は戸惑いました。
でもその分、
「どうしたらこの人が楽に過ごせるか」
「どうしたら安全にできるか」
を考えるようになって、自然と視点が変わっていきました。
 

 

Q. この仕事をしていて「やってよかった」と感じる瞬間は?

やっぱり「ありがとう」と言ってもらえたときですね。
何かケアをしたあとに、
「ありがとう」「助かったわ」と声をかけてもらえると、
この仕事をしていて良かったなと思います。
その一言が、職員のモチベーションにもなっていると思います。

Q. 地元で働くことの良さは、どんなところですか?

こぶし園は、施設だけで成り立っているのではなくて、
地域全体で支え合っていると感じる場面が多いです。
ご家族が訪問に来てくれたり、夏には地域の方が草刈りをしてくれたり。
「地域の人が関わってくれて、この施設があるんだな」と実感します。

Q. コロナ禍で変わったことはありますか?

以前は、入居者さんと外出したり、
地域の人と交流する機会も多かったんですが、
コロナ以降はそれが難しくなりました。
最近は少しずつ戻ってきていますが、職員不足で、なかなか外に出られないこともあります。
それでも、外出したときに「久しぶりに会えた」と喜ばれる姿を見ると、
やっぱりもっと機会を作りたいなと思います。

Q. 外国人職員が増えて、現場はどう変わりましたか?

本当に助かっています。
外国人職員が来てくれる前は、最低限のケアで精一杯なところもありました。
今は、細かい身の回りのことや、少し余裕を持った関わりができるようになってきたと感じています。
現場にとって、とても大きな存在です。

Q. 副主任になって、仕事内容は変わりましたか?

基本的な介護業務は、今までと変わりません。
ただ、何かを決めるときや、
職員の意見をまとめる役割が増えたかなという感じです。
介護の職場に立ちながら、全体を見る立場になった、というイメージですね。

Q. 仕事をするうえで、大切にしていることは?

「自分が嫌なことは、人にしない」ということです。
人相手の仕事なので、感情的になることもありますが、
迷ったときは「自分だったら、どうしてほしいか」
を考えるようにしています。

Q. 職員同士の雰囲気はどうですか?

仲はいいと思います。
ただ、仲がいいだけじゃなくて、
必要なときにはきちんと指導してくれる先輩もいます。
自分自身も、なるべく自分から声をかけて、話しやすい雰囲気を作ることを意識しています。



 
 

Q. 休日はどんなふうに過ごしていますか?

休日はアクティブに過ごすことが多いです。
最近は写真を撮るのにハマっていて、カメラを持ち歩いて風景を撮ったりしています。
希望休を使って連休も取りやすいので、
平日に出かけられるのも、この仕事のいいところですね。

Q. これから介護の仕事を始める人へメッセージをお願いします。

介護は「きつい」「大変」というイメージが強いですが、
それだけじゃない仕事だと思います。
資格がなくても始められて、働きながら資格を取ることもできます。
ありがとうの言葉が、すごく力になる仕事です。

Q. こぶし園は、どんな職場ですか?

地域との関わりが深く、職員同士もチームで支え合っている職場です。
やりがいを持って、長く働ける場所だと思います。

2025.秋
 

海を越えて日本へ。
笑顔と前向きさで、毎日を支える介護の仕事

ニッカさん(35歳)の場合

職種:介護員/こぶし園 勤務2年目





 
 

Q. 日本に来て、介護の仕事を始めてどのくらいになりますか?

日本に来て、もう2年半くらいになります。
最初の半年ほどは横浜で、日本語と介護の勉強をしていました。
その後、ご縁があって、こぶし園で働くことになりました。

Q. 来日前、日本やこの地域については知っていましたか?

正直、ほとんど知りませんでした。
日本は好きでしたが、「どんな町か」「どれくらい田舎なのか」も分からなくて、日本語もあまり上手じゃなかったので、とても緊張していました。
フィリピンでは都会に住んでいたので、日本の田舎暮らしは想像がつかなくて、少しとまどいました。

Q. 実際に来てみて、どうでしたか?

最初はびっくりしました(笑)。
でも、すぐに慣れました。
ご近所の方が野菜をくれたり、「大丈夫?」と声をかけてくれたり。
とても優しい人が多くて、安心しました。

Q. こぶし園を選んだ理由は何だったのですか?

友だちが近くで働いていて、「ここはいいところだよ」と聞いていたのがきっかけです。
職場も家から近くて、自然が多くて静かな環境もいいなと思いました。

Q. フィリピンでは、どんなお仕事をしていましたか?

フィリピンでは、看護の勉強をしていました。
介護や看護に関わる仕事は、日本が初めてではありません。
なので、仕事の内容自体は大きく変わらない部分も多いです。

 

Q. 日本とフィリピンの介護で、違いを感じるところはありますか?

大きな違いは、ルールや決まりごとです。
日本はとても細かく決まっていて、時間や手順、記録などがしっかりしています。

Q. 日本語や仕事で、特に大変だったことは?

やっぱり日本語です。専門用語も多くて、最初は全然分かりませんでした。
でも、分からない時は先輩に聞くようにしていました。
みなさん「分かるまで何回でもいいよ」と言ってくれて、
本当に助けられました。

Q. 今では、入居者さんとの会話もできていますね。

はい。
最初は入居者さんの言葉が聞き取れなかったり、
方言が分からなかったりしました。
でも、毎日話しているうちに、
表情や言い方で分かるようになってきました。

Q. この仕事をしていて、一番うれしい瞬間は?

「ありがとう」と言われた時です。それと、利用者さんの笑顔を見た時。
私の顔を覚えてくれて、名前を呼んでくれたりすると、
「あ、この仕事してよかったな」と思います。

Q. こぶし園で働く中で、職場の雰囲気はどう感じていますか?

とてもあたたかい職場です。
スタッフの皆さんが優しくて、話しやすいです。
困った時も、すぐ相談できます。安心して働ける場所だと思います。

Q. 外国人スタッフ同士の関係はどうですか?

外国人スタッフは今、9人くらいいます。
フィリピンやミャンマーなど、国は違いますが、みんな仲が良いです。
一緒に出かけたり、ご飯を食べたりしています。





 
 

Q. 休日はどんなふうに過ごしていますか?

休日は、友だちや職員さんと出かけることが多いです。
鳥取や島根、大阪、神戸にも行きました。
「日本人より出かけているかも」と言われます(笑)。

Q. これからの目標を教えてください。

まずは、介護福祉士の資格を取ることです。
今も勉強を続けています。
その先では、日本で看護の勉強もして、長く働きたいと思っています。
将来は、外国人スタッフをサポートする役割にも挑戦したいです。

Q. 日本で働いてみて、「来てよかった」と思うことは?

たくさんあります。でも一番は、人のあたたかさを感じられることです。
利用者さんや職員さんが、私のことを気にかけてくれるのが嬉しいです。

Q. 最後に、こぶし園はどんな職場ですか?

本当に幸せな職場です。みんな優しくて、面白くて、安心して働けます。
友だちにも、「こぶし園はいいよ」と、いつも話しています。

2025.12.

地域に寄り添う
“あたたかい介護の職場”で働く

高田さんの場合

職種:介護員/ユニットリーダー こぶし園勤務3年目(介護職通算13年)





 
 

Q.まずは、今のお仕事とご経歴を教えてください。

むらおかこぶし園では3年目です。役職はユニットリーダーをしています。
介護の仕事自体は通算で13年になります。こちらに来る前は別の施設で11年働いていました。
 
 

Q. 介護の仕事を始めたきっかけは?

子どもに手がかからなくなってきて、これからのことを考えた時に「お金も必要になってくるな」と思ったのがきっかけです。
それまでは、ホームセンターで朝9時〜昼1時くらいの短時間パートをしていました。子どもの成長に合わせた働き方ですね。
 
 

Q.介護に転職する時、不安はありませんでしたか?

正直、反対されました。「大変そう」「そんな年で無理」「すぐ辞めるで」って。
でも、一度決めたからにはやってみようと思って。最初は「続けられるかな…」って思うこともありましたけど、今はもう辞められないですね。
 
 

Q.実際に働いてみて、どう感じましたか?

思っていた以上に楽しいというか、やりがいがあります。
もちろん大変なこともあるけど、それ以上に「この仕事って面白いな」と思う瞬間が多いです。
 

 
 

Q.こぶしの里に転職された理由は何だったんですか?

家が近いのが大きかったです。夜勤もある仕事なので、通勤が遠いと事故の心配もありますし、家族も「夜中いつ帰ってくるん?」って不安になりますよね。その心配が減ったのは大きいです。
それと、地域の方が多いので、知り合いはいなくても「母を知っている人」がいたりして、なんとなく馴染みがあるのも安心でした。
 
 

Q. むらおかこぶし園で「ここが良い」と感じたことは?

年数の割に、施設がすごく綺麗で明るいところです。
あと印象に残っているのは、入居者さんのお見送りの場面ですね。
以前の職場では、亡くなられた時にどこか“伏せる”ような雰囲気があって、みなさん居室に集まって…みたいなこともありました。
むらおかこぶし園では、時間の許す限りみんなで見守って、思い出を語りながらお送りする感じで。大きな家族みたいだなと思いました。
 

Q. 地域とのつながりも強いと聞きました。

そうですね。ボランティアの方も多いですし、家族さんも行事やイベントに協力してくださいます。
それから学校へ出向いて、寸劇を交えながら「認知症とは何か」「どう対応すると良いか」を伝える活動もしています。
台本があって役が振られるんですけど、急でもみんなやるんですよ(笑)。
 

Q. 日々の活動やクラブも多いんですか?

クラブは多いと思います。書道、ちぎり絵、ぬりえ、音楽クラブなど。
音楽療法士さんや外部の先生が来てくださることもあります。
月に1回の喫茶の日もあって、ドリップで淹れたコーヒーをカップで出して、ケーキや和菓子を一緒に楽しんでもらったり。
「楽しんでもらう」ことを大切にしている雰囲気はありますね。
 
 





 
 

Q. 働きやすさの面ではどうですか?

休みが取りやすいですし、夏休み・冬休みも別であります。
それと感染症の時とか、事務所からグループラインで一斉に共有があって、代わりに入れる人が動ける体制が早いですね。
「申し訳ない」って言い合うんじゃなくて、“お互い様”で支え合える雰囲気があると思います。
 

Q.仕事の面白さ・難しさはどんなところにありますか?

介護ってマニュアル通りにいかないところが面白いです。
認知症の方への対応も、同じ言い方でも上手くいく時といかない時がある。
だからチームで「こんな時どうした?」「これやってみたら上手くいったよ」って共有して、少しずつ落ち着いていくのが嬉しいです。
 

Q.普段、意識している関わり方はありますか?

「〜してください」じゃなくて、「〜しましょうか?」って声をかけるようにしています。服も「どっち着ます?」、飲み物も「温かいのと冷たいの、どっちがいいですか?」って。
自分で選べることが、その人の自信とか意欲につながると思うので。
 

Q.これから仲間になる方へ、メッセージをお願いします。

子育て中の方も、子育てを終えた方も働きやすい職場です。
研修もありますし、いきなり「見て覚えて」ではなく、マンツーマンで段階的に教えてもらえます。
資格はあればもちろん良いけど、いちばんは思いやりと、丁寧に動けること。
初めての方でも安心して来てもらえたら嬉しいです。
 

2025.11.

この町で元気に暮らし続ける力を。

西村さん(45歳)の場合

職種:機能訓練員/デイサービスいそうの花 勤務10年目





 
 

Q.この仕事を始めたきっかけは?

母が看護師だった影響で、自然と医療の仕事に興味を持ちました。
「これからはリハビリの時代よ」と母に言われたことをきっかけに、
理学療法の世界へ進みました。
急性期から回復期、そして今のような生活期のリハビリまで、
大学病院をはじめ、福知山や村岡病院などで経験を積み、
幅広いステージでたくさんの方と関わってきました。
気づけばもう23年目。今は「みかたこぶしの里」で10年目になります。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

利用者さんと一緒に体を動かすリハビリが中心です。
体操やストレッチ、手足のマッサージ、歩行練習、頭の体操、歌など、
楽しみながらできるメニューを工夫しています。
一人ひとりの状態に合わせて内容を変え、
「今日はこれができた!」という小さな達成を積み重ねていくことが大切です。
また、月に1回はむらおかこぶし園や小代のデイサービスにも出向き、
地域の施設を横断してサポートしています。
町の依頼でご自宅を訪問し、手すりの位置を確認したり、
退院後の生活リハビリをお伝えすることもあります。
地域全体の“暮らしやすさ”を支える、やりがいのある仕事です。

Q. やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

やはり、利用者さんの変化を感じられる瞬間ですね。
夜中に足がつって眠れなかった方が「最近はぐっすり眠れるようになった」と話してくださったり、車いすの方がご自宅のトイレまで歩けるようになったり。
その笑顔を見るたびに、この仕事をしていてよかったと心から思います。
 
病院勤務の頃は“退院まで”が一区切りでしたが、
今は“退院してからの生活”に寄り添う立場です。
日々の小さな変化を一緒に喜び、
「この町で元気に暮らし続ける力」を支えられることが、何よりのやりがいです。

 

Q.勤務時間や1日の流れは?

8時15分に出勤し、体操や個別訓練を行います。
半日勤務は13時まで、1日勤務は15時半まで。
月に1回はむらおかこぶし園や小代のデイサービスに出向いたり、
町の依頼でご自宅を訪問して機能訓練を行うこともあります。
地域全体の「元気」を支えるお仕事です。
 

Q. 地元で働くということについて、どんな想いがありますか?

私は生まれも育ちもこの地域で、外で経験を積んだあと、
「いつかは地元に帰って、人の役に立ちたい」という気持ちがありました。
小さい頃から知っている方が利用者さんとして来られることもあり、
最初は少し緊張しましたが、今では「お互いに支え合っている」と感じます。
自分が学んできたことを、育ててもらった地域に還元できるのは本当に幸せです。
“地域の中で支え合うリハビリ”をこれからも大切にしていきたいです。

 

Q. 職場の雰囲気はどんな感じですか?

スタッフ同士の距離が近く、相談や連携がしやすい職場です。
子育て中でも勤務時間の調整ができ、家庭との両立もしやすい環境です。忙しい中でも「利用者さんに今日も楽しかったと思ってもらおう」と、
みんなで声を掛け合いながら働いています。
チームで支え合う温かさが、この職場の魅力だと思います。





 
 

Q. 仕事をする上で大切にしていることは?

「寄り添うこと」です。
無理に頑張らせるのではなく、気持ちに寄り添いながら少しずつ前に進めるように。

信頼関係を大切に、優しさの中にも前向きな刺激を届けられるよう心がけています。
 

Q.これから一緒に働く方へ

大変なこともありますが、それ以上にやりがいのある仕事です。
利用者さんの笑顔に励まされ、自分自身も元気をもらえます。
利用者さんの「できた!」を一緒に喜べる方、
人との関わりを大切にしたい方に、
地域の方々の“元気な暮らし”を支えたいという想いのある方、
ぜひ一緒に働きましょう!
 

2025.10.

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